プリンセスバトルの変更点

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  • バージョン:(Rev:qxSW1hhEzc)2015-04-12 02:55:47
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118118攻撃が+40に上昇した状態で+10まで下げられていた場合、攻撃力は+10のまま
119119攻撃が+40に上昇した状態で-10まで下げられていた場合、攻撃力は+0に戻る
120120
121-* デッキ構成基礎 [#l8r9eg1]
122-ギルドの参加規模や作戦により様々な組み合わせが考えられるため、基本的な戦術のみ述べます。
123-''デッキ作成はプリンセスバトル開始1時間前までに済ませておきましょう。''
121+* デッキ構成 [#l8r9eg1]
122+デッキを構成する際、初期設定ではおすすめデッキが選択されている。(総戦力が最大)
123+総戦力は強さの目安になるが、最終的にアビリティのセット状況で強さが決まる。
124+必攻バフをいくら強化しても必殺技を積んでないと必攻が生かされない。
125+また、必殺技をいくら積んでいても必攻バフを積んでいないと威力が出ない。
124126
125-** はじめに [#6yfwhl2]
126-はじめに、総戦力は殆ど関係ありません。
127-防御はダメージ減少やHP上昇につながりますが総戦力が高い = 強いという考えは捨てましょう。
128-明らかに弱い相手を除けば、基本的にステータス上昇アビリティを使用しなければ十分なダメージを与えることが出来ません。
129-搭載アビリティが性能を大きく左右します。
127+''デッキ作成はプリンセスバトル開始1時間前までに済ませておくこと。''
128+''(プリンセスバトルのデッキは開始1時間より前に編成されたデッキで行われる)''
130129
131-デッキは大きく3通りのデッキが考えられます。
132--攻撃主体のデッキ レイジ等の攻撃上昇アビリティが入手しやすいため組みやすい
133--必殺主体のデッキ フラマソード等の必攻上昇アビリティが入手しにくく、必殺は全体的に使用回数が少ないため組みにくい
134--補助主体のデッキ 補助を主体に構成されたデッキ。攻撃や必殺と兼用になる場合もある。
130+アビリティはデッキにセットされているカードが所持しているアビリティのみ使用可能
131+同一アビリティは使用回数が加算され、高レベルから低レベルの順に使用される。
132+編成しているデッキのアビリティはアビリティ一覧から見ることができる。
135133
136-他にもハイブリット型や様々なデッキが考えられ
137-アビリティが増えるほど様々な戦略が生まれていくでしょう。
134+バフアビリティは現在の該当ステータスに乗算されるため該当ステータスが高いほど効果が高くなる。
135+また、ステータスが上昇するほど上昇率が減少していく。
136+
137+* デッキ構成タイプ [#7r6xq57]
138+攻撃か必殺の2通りに別れ、各自役割に合わせて補助カードを搭載させる。
139+始めたばかりでステータスが低い場合、補助のみで構成するという考えもある。
140+
138141** 攻撃主体 [#2q80r43]
139-自分の攻撃力を上昇させるアビリティ、レイジを主体に構成するデッキです。
140-レイジは4~5枚程度の搭載で良いと思いますが、上昇量を見て調整しましょう。
141-※過剰に搭載してもステータスにあわせて上昇量が減少していくため、そこまで劇的に変化はありません。
142-威力はある程度のコンボ数が前提となりますが、攻撃アビリティは種類が豊富なため選択の幅が広いです。
143-気絶相手にもダメージが通るイリヤが最も輝くデッキです。
142+自分の攻撃力を上昇させるアビリティ、レイジを主体に構成する。
143+2015/03/06のレイジ上昇率調整により、大幅に弱体化したためダメージが減少し運用が難しくなった。
144+また、防御上昇アビリティが増えたため終盤にダメージが通りにくい。
145+
146+レイジを持つSRニノン、R藤堂秋乃、R衣之咲璃乃を4枚以上デッキに入れ
147+出来る限り攻撃アビリティを持つパートナーで構成していく。
148+レイジは最低でも4枚ほしいが、デバフで下げられる可能性もあるため多めに入れても良い。
149+SRニノンが総戦力が高く理想だが、Rのアビリティレベルを20にした方が用意しやすい。
150+
151+威力はある程度のコンボ数が前提となる。
152+攻撃アビリティは種類が豊富なため選択の幅が広い。
153+気絶相手にもダメージが通るイリヤが最も輝く。
144154
145155** 必殺主体 [#4v5drrs]
146-自分の必攻を上昇させるアビリティ、フラマソードを主体に構成するデッキです。
147-フラマソードは4~5枚あれば十分です。
148-必殺は全体的に使用回数が少ないため、多めに搭載する必要があります。
149-このデッキは必攻を上げて遠撃に回るという行動も可能です。
156+自分の必攻を上昇させるアビリティ、フラマソードを主体に構成するデッキ。
157+現状では必殺防御上昇アビリティが少なく、範囲が広いため安定してダメージが出やすい。
150158
151-** 補助主体 [#9bwsuhz]
152-アタッカーがいてかつ、後衛に回れる前提のデッキです。
153-補助専門ではなく、攻撃と兼ねる場合もあります。
154-気絶してるメンバーに不参加メンバーがいる場合、回復アビリティは極力避けたほうがいいです。
155-不参加の気絶メンバーが起き上がり、攻撃の標的になる可能性があります。
156-イリヤを大量に搭載してステータスダウンを主体にするデッキも考えられますが、マイナスステータスリセットには気をつけましょう。
159+フラマソードを持つR桜井望を4枚以上デッキに入れ
160+出来る限り必殺アビリティを持つパートナーで構成していく。
161+必攻は遠撃にも影響するため、後衛からの攻撃威力も上がる。
157162
158163* 旧仕様データ [#lh0hps7]
159164#region(旧仕様){{
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